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AblaCATabla Typist (日本語入力 IME)

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📅 Updated June 25, 20

4.9/5 ( 489+ reviews)
Android application AblaCATabla Typist screenshort

Features AblaCATabla Typist (日本語入力 IME)

 AblaCATabla Typist は、インストールしただけでは、使用できません。 「言語と入力」の設定を行う必要があります。[アプリの起動方法]
①インストールが終わったら、ホーム画面に戻って、アンドロイドの設定アイコンをタップします。
②下の方に表示される「言語と入力」をタップします。
③「デフォルト」と表示された下の方にAblaCATabla Typist が表示されます。ここで、AblaCATabla Typistにチェックを入れます。
④デフォルトをタップし、AblaCATabla Typist に チェックを入れてから戻ります。
⑤これで設定は完了です。後は、文字を入力するアプリで、文字入力を行えば、AblaCATabla Typist が起動します。
⑥起動させたくない時は、設定を元に戻してください。
AblaCATabla Typistを使用するとキーボードの右手側キーにLM式ローマ字かな変換機能が追加されますので、片手でもキーボードが扱えるようになります。 スクリーンキーボードは、そのままでも使用できますが、この風変わりな入力方法のガイドとしての役割も兼ね備えます。 スクリーンキーボードの入力に慣れることによって、無理なく、ハードキーボードによる本格的な片手ブラインド入力が行えるようになります。 英語モードでは、UI式アルファベット変換機能が追加されます。日本語の場合とわずかな違いがあるものの同じく片手ブラインド入力が可能になります。 ハードキーボードは、一般的なQWERTYキーボードが使用できます。ハードキーボードの種類によってはセッティングを変更しないと使えない場合があります。その場合には、IMEのセッティング画面でセッティングを行えば使えるはずです。(android version 4以上) このIMEの漢字変換部分はMS-DOS時代初期の新漢選というワープロソフトをベースにしています。スペースキーにより文節単位で変換を行います。変換機能、変換データ内容等、改善すべき点は、今後段階的に行う予定です。尚、公開に当たって、充分なテストをしたわけではないので(確認したのは、登録データの二割程度)、間違った変換がなされる場合があります。
[Android version 4 以下での入力不可時の対処法]
  Android version 2.1 内部メモリー500M程度の低スペック機種において、突然 AblaCATabla Typist のソフトキーボードが表示されなくなった、又は、表示されているのに、文字が入力できないなどの現象が起こる場合があります。その場合には、以下の方法を試みてください。(AblaCATabla Typist Version 2.2 以上)
① 端末の設定で画面の自動回転が無効になっている場合は有効に設定する。② 上記現象の時に、画面の縦横の向きを変えて、画面を回転させる。
①②の操作で縦、横どの画面からも入力できるようになります。
[操作方法]
①濁音キー( g / z / d / b )の入力 非濁音キー( k / s / t / h )の後又は同時に( j )キーを押します。 [例1]  kju ( =gu ) → ぐ  [例2]  sjo ( =zo ) → ぞ 
②ワ行( w ) の入力 ( y ) キーを2回を押します。 [例1]  yyo ( =wo )  →  を   [例2]  yyi(=wi) → うぃ
③( a / e )の入力 子音の後の a は( l )キー、子音の後の e は( m )キーで代用します。 [例1] hl ( =ha )  → は   [例2] lm ( =le ) →  れ 単独で「あ」または「え」を入力する場合は、( l )または( m )キーの後に、スペースキーを押します。 [例1] l  スペース  → あ  [例2] m スペース → え 尚、( l )または( m )キーを普通にローマ字入力した場合は、それぞれラ行、マ行の入力として扱われます。  ④ その他、通常のローマ字入力と変わりありません。 [例1] kyu →  きゅ [例2] hho →  っほ
なお、キートップの表示が入力に従って自動的に変化しますので、上記キーシーケンスを覚えなくても、表示通りに操作するだけで、誰でも簡単に入力を行うことができます。
⑤ 変換操作 入力中は、入力文字に応じた変換候補が自動で表示されますが、実際に変換候補を選択する場合は、スペースキーを押します。スペースキーを押し続けて画面外に進むと横スクロールが働くので画面外の候補が選択できます。(画面タッチによる選択可)(変換操作は、現在のところ1文節単位で行う必要があります。) 
[更新履歴]
v.3.0.8 英単語再入力省略変換機能追加(2016.11.08)
v.3.0 英語片手入力シーケンスの一部変更 (旧) jj → q  (新) kk → q (入力例)iikkuuul → equal
v.2.9 アラーム/音楽再生機能の追加(2016.10.16)  指定された時間に、sd/mnt/musicなどに存在するmp3ファイルや猫の鳴き声を再生する機能が追加されました。(日本語モード、Android V.4以上)v.2.7 Android V.4以下でのユーザー辞書機能の追加(2016.10.12)   Android V.4以下でもSDカードを装着すれば、ユーザー辞書機能が使えます。
v.2.4 ユーザー辞書機能追加 (2016.10.2) (Android V.4以上)   登録(shift-key)、変換(shift-key)、削除(後削除-key)、連結登録(shift-key)、キーの一覧表示の機能を追加しました。(日本語モードのみ)
v.2.1 日本語四則演算対応 (2016.9.16)  (変換例)  にせんごじゅうまんかけるはっぴゃくに      → ①二千五十万×八百に ②20,500,000x800=16,400,000,000に         ③二千五十万×八百ニ ④20,500,000x802=16,441,000,000
v.1.1 漢数字変換対応 (2016.8.14)  (変換例)さんじゅうにしょうじゅっぱい → 三十二勝十敗 / はったいご → 八対五 

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